thoughts
「一枚の服が、着られて着られてすっかり体のクセがしみこんで。 記憶をたどるクタクタの一着を、僕がこの仕事を終えるとき、 どこかで誰かが着ていてくれる。そんな一着をつくることが あったらいいと思っている」(毎日ファッション大賞受賞時の皆川 明コメント)。 デザイナーの手を離れた服が、着る人の持つ新しい時間軸の中で育っていくことを願う。